毎日の食卓に、少しだけ冒険を。
それだけで、ありふれた素材が特別な一皿になります。
鶏むね肉は「ヘルシーだけど固くなりやすい」そんな悩みを持つ方が多い食材。
ですが、ちょっとしたコツと意外な調味料を使うだけで、驚くほどなめらかに変化します。
今回Cooking Studio縁 -en-がお届けするのは、
ビールを使ったしっとり優しい煮込み料理。
アルコールは火入れの過程で抜け、ほんのり残る旨味と麦の香りが奥行きを生みだします。
親しみやすい味わいなので、子どもから大人まで楽しめる一品です。
目次
材料(2人分)
- 鶏むね肉…2枚
- 玉ねぎ…1個
- にんじん…1/2本
- にんにく…1片
- オリーブオイル…大さじ1
〈下味調味料〉
- 塩麹…小さじ1
- ブラックペッパー…少々
- はちみつ…小さじ1
〈煮込み用〉
- ビール…350ml
- 水…50ml
- コンソメ…1/2〜1個(好みで調整)
- ローリエ…1枚
- 砂糖…15g
- 酢…15ml
作り方
- 下準備
玉ねぎとにんじんは細かく刻む。
鶏むね肉はフォークで数ヶ所刺し、塩麹、ブラックペッパー、はちみつを揉み込む。
→これが柔らかさの鍵。 - 焼き付ける
フライパンに油を熱し、鶏肉の皮目から焼く。
両面に焼色がついたら一旦取り出す。 - 香りづくり
にんにくを炒め、香りが立ったら玉ねぎとにんじんを加え、弱火でしっとりするまで炒める。 - 煮込む
鶏肉を戻し、ビールと残りの材料を加える。
蓋は少しずらして弱火で40分ほどコトコト煮込む。
時々底をかき混ぜ、焦げつきに注意。 - 仕上げ
水分がほどよく煮詰まったら火を止め、塩こしょうで味を整える。
美味しく作るポイント
切るのは最後に
煮込んでから切ると、肉汁ごとふんわり仕上がります。
火加減は「弱火」
「グツグツ」ではなく「ふつふつ」。
それが失敗しないコツです。
ビールの種類で変わる味の世界
- 一般的なビール…すっきり&コクのバランス
- 黒ビール…濃厚で大人の味わい
- 発泡酒…軽く仕上がり、野菜の甘みが引き立つ
お好みで作ってみて下さいね♪
盛り付けアイデア
- マッシュポテトを敷いてソースを上からとろり
- バゲットやフォカッチャでソースをすくって
- きのこや根菜を加えると秋冬向けの深い味に
テーブルに置くだけで、その日が少し特別に思える料理です。
料理教室からひとこと
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