女性専用車両

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一人男性が駆け込んでキマシタ。

『6号車、女性専用車両です。ご協力お願いします。』

の案内の後に駆け込んでキマシタ。

周りを見ないで空いてるシートに座りはりました。

しばらくすると寝たふりをしはりました。

周りの女性達から冷たい視線を浴びながら。

(誰か!勇気のある方~!!ここは女性専用車両ですよって彼に教えたげてー!!!)

次の駅からどんどん女性の波が押し寄せます。

私の心の声が周りに通じたのか

(勇気あるのかは微妙ですが)

二人組の女性から

『えっ!?あれってわざと?!気付いてるんちゃうーん!!信じられへーん(-_-メ)』

の声。

(早いうち、車両を移っておけばいいのに・・・)

そんな事もつかの間、

Y屋橋駅。あっと言う間に女性の満員御礼車両に!

(もう逃げられませんよ。今からでもここからのいたほうがいいですよー!)

(ほらね、前の立ってるお姉さんの顔を見てごらん?すーんごい睨まれてるよー!(-_-)もう完全寝たふりしとるな・・・)

O阪駅についたんですが、扉の向こう側から女性の列が待ち受け。

まるで花道を通る様にくぐり抜けていきました。

両サイドから『え゛ー(-_-)』の声を浴びながら。

まさかコレを待っていたのでしょうか・・・

もしや彼はどMかも。

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